スイマーズクリニックに参加してきた!

大会・競技会・ルール

みなさん、お久しぶりです!トモミです。
先日、マスターズ水泳協会主催のクリニックに参加してきたのですが、

そこですごく重要な「背泳ぎのルール改正」のお話を聞いてきました。
その本題に入る前に、少しだけ私の前日の日記をお届けします。


今回のクリニックに参加するため、前日から移動を開始しました。
まずは湯本から特急に乗り、東京駅へ。そこから中央線に乗り換えて吉祥寺に向かいました。

実は事前にネットで美味しそうなお店を見つけておいたので、高校時代の友人と待ち合わせをして、

一緒にランチを楽しみました。移住して以来、久しぶりに懐かしい友人の顔を見ることができて、本当に嬉しい時間でした。

(画像提供:phot ACより)

その後は新宿を経由して埼京線で武蔵浦和へ、さらに乗り換えて新三郷の実家へと向かいました。電車
に揺られていると、移住前に毎日電車通勤をしていた頃の感覚がふっと蘇ってきて、なんだか当時の自
分が戻ってきたような、少し不思議で懐かしい気持ちになりました。
実家の両親には事前にクリニックのことを伝えてあったのですが、当日はなんと「台風直撃」の予報。
ハラハラしましたが、幸いにも雨脚がそこまで強くならなかったため、無事に当日の会場へと向かうこ
とができました。
台風の心配をしながら向かった先は、東京の文京区にある「文京シビックセンター」。

今回のクリニックはプールではなく、こちらの区民会議室での座学(講習会)でした。
そこで説明があったのが、世界水泳連盟(World Aquatics)から発表された最新のルール改正について
です。これを日本語に訳したものが、今後の私たちの公式な「競技規則」となります。

背泳ぎのゴールタッチについて

今回の改正の中で、背泳ぎを専門とする私にとって、まさに目から鱗だった超重要ポイントが「ゴール
タッチのルール変更」でした。
これまでは、背泳ぎのゴール時に体が完全に「水没」した状態でタッチすると失格になっていました。
そのため、最後に焦って沈んでしまい、涙をのんだ選手を何人も見てきました。

しかし、今回のルール改正からは、「水没していても、体軸の傾きが90度以上(うつ伏せ)でなけ
れば、タッチはOK」と変更されたのです!

この変更を聞いて、現役の競技役員としての私の視点からは、「これまでのジャッジの難しさと比べ
て、むしろ基準が明確で分かりやすくなるな」と感じました。
これまでは「水面から体が出ているか・沈んでいるか」というシビアな目視が必要でしたが、これから
は「90度を超えてひっくり返っていないか」という明確な軸が基準になります。

選手にとっても、最後のタッチで過度に水没を恐れる必要が減り、より思い切ったゴールができるようになるのではないで
しょうか。
ひさしぶりのクリニックでしたが、やはり現場で直接最新のルールを学ぶのは新鮮で、とても有意義な
一日となりました。

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