【2026年最新】背泳ぎのゴールタッチ規則が改正!水没OKでどう変わる?スイマー・役員両面の視点から解説

大会・競技会・ルール

みなさん、こんにちは!TOMOMIです。

少しお久しぶりの投稿となってしまいましたが、またこれからブログを再開していくことになりました。どうぞよろしくお願いします!(写真は参考まで)

さて、先週末、文京シビックセンターで開催された水泳の講習会に参加してきました。 そこで、すべての背泳ぎスイマーにとって見逃せない、とても大きくて重要な「競技規則の改正」について学んできましたので、今回はその内容をシェアしたいと思います。

2026年6月から背泳ぎのゴールタッチが変わる!

今回の改正で、背泳ぎのゴールタッチに関するルールが大きく変わります。

※世界水泳連盟(ワールドアクアティクス)の競技規則改定に伴い、今年4月に日本水泳連盟も英文からの翻訳・改定を行い、一般社団法人日本マスターズ水泳協会では短水路大会が6月21日まで開催されていたため、新しい競技規則は6月22日から施行となりました。

  • これまでのルール: ゴールタッチの際、体や手が完全に水没(完全没水)することは禁止されていました。
  • これからのルール: なんと、水没した状態でのタッチも「OK」となります!

ただし、どんなタッチでも良いわけではありません。水没した状態のタッチであっても、壁に対して「直角90度」を目安にタッチすることが基準となります。

これまで背泳ぎのゴール時は、「タッチの瞬間に体や手が沈みきってしまわないように……」と、最後の最後まで神経を使ってコントロールしなければなりませんでした。失格のリスクもあり、ゴール際でプレッシャーを感じていた方も多かったのではないでしょうか。

選手にとってのメリットは?

今回の改正によって、背泳ぎのゴールは「クロール(自由形)」と同じような感覚で、スピードを落とさずに思い切り突っ込めるようになります。

特に、クロールなどの他種目でトップクラスを経験し、そこから背泳ぎに上がってきた選手にとっては、慣れ親しんだ感覚のままゴールできるため、非常に大きなプラスになるはずです。

講習会を終えて

今回の講習会での学びは、私自身にとって非常に大きな財産となりました。

10年以上携わってきた「競技役員」としては、新しい基準を正しく理解して選手たちの挑戦を支えるためのプラスになりますし、20年続けてきた「背泳ぎの選手」としても、これからのマスターズ大会への挑戦に直結するプラスになると確信しています。

ルールが変われば、戦略や泳ぎの意識も変わります。 これからも新しい情報をアップデートしながら、役員としても、一人のスイマーとしても、水泳を全力で楽しんでいきたいと思います!

詳しいことはGoogle にて「水泳 競技規則改定」と検索を掛けてみると、日本水泳連盟のページに記載されていますので、見てみるといいですよ。

それでは、また!

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