TOMOMIのこれまでの経歴について

プロフィール

プロフィール

1979年10月生まれ。

小学1年の時、スイミングスクールで水泳を始めましたが、小学5年生で一度、水泳から離れ、親の勧めで空手教室に通いました。

親曰く、「女の子だから痴漢とかに遭ったら困るから」というなんとも強引な理由で習いましたが、中学1年の3学期くらいで辞めました。

辞めた理由は、嫌々ながら始めても成長しないと感じたから。

そして中学2年の夏、再びスイミングスクールで水泳を始め、現在に至っています。

高校3年の秋、当時通っていたスイミングスクールのコーチの勧めでマスターズ水泳大会(出場した当時は日本マスターズ水泳協会未公認競技会)に出場したことがきっかけで、

マスターズ水泳の世界に入りました。

高校卒業後、親の強い想いで大学には進学せず就職することになり、就職後は本格的に社会人マスターズスイマーとして活躍。

2000年代、地方遠征をするようになり、2008年に埼玉県水泳連盟経由で公益財団法人日本水泳連盟の公認競技役員に登録を受けたことで選手兼任審判として幅を広げることになったのです。

一番の思い出は、やはり高校3年生で出場したマスターズ水泳大会で選手兼任競技役員として参加したことです。

個人種目とリレー種目(200mメドレーリレーと200mフリーリレー)で入賞したことが一番の思い出。

現在は結婚し、競技会に出る頻度が少なくなってしまいましたが、

私のこれまでの競技役員としての経験と実績をベースにして得た知識や考えを皆様にご紹介できればいいなと思っております。

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